2
0
0
8
年3
月期中間決算プレゼンテーショ
ン
2
0
0
8
年3
月期中間決算プレゼンテーショ
ン
平成1
9
年1
1
月2
6
日
加賀電子株式会社(
東証1部:証券コ
ード
8154)
2008
2008
年3月期
年3月期
中間期
中間期
決算ハイライト
■
2
0
0
8
年3
月期 中間期決算ハイ
ライ
ト
連結損益計算書の業績比較
(
単位:
百万円)
平成18年3月期
平成19年3月期(
予)
増減
売上高
126,183
100.00%
136,139
100.00%
9,956
売上原価
110,653
87.69%
119,310
87.64%
8,657
売上総利益
15,530
12.31%
16,828
12.36%
1,298
販売費及び一般管理費
12,704
10.07%
13,951
10.25%
1,247
営業利益
2,826
2.24%
2,876
2.11%
50
営業外収益
424
0.34%
482
0.36%
58
営業外費用
209
0.17%
471
0.35%
262
経常利益
3,040
2.41%
2,887
2.12%
-153
特別損益
-54
-0.04%
-591
-0.43%
-537
税金等調整前当期純利益
2,987
2.37%
2,297
1.69%
-690
法人税及び住民税
1,448
1.15%
1,459
1.07%
11
法人税等調整額
-102
-0.08%
131
0.10%
233
少数株主利益
-4
-0.003%
-59
-0.04%
-55
当期純利益
1,645
1.30%
765
0.56%
-880
連結商品分類別売上高実績(2007年3月期中間及び2008年3月期中間実績)比較
主な増減のポイ
ント
主な増減のポイ
ント
■
「
E MS 」
売上高:
前年同期比+4
,
4
2
4
百万円(
11.6%
増)
当社グループが得意と
する国内遊技機器向けの液晶ユニッ
ト
受注増のため
売上高は4
2
,
4
3
1
百万円、
前年同期比4
,
4
2
4
百万円増と
なっ
た。
■
「
一般電子部品」
売上高:
前年同期比+2
,
9
9
8
百万円(
21.9%
増)
昨年1
2
月に当社グループ会社と
なっ
た、
熱拡散シート
や一般電子部品を取り
扱う
大塚電機の業績が
当期より
通期連結対象と
なり
、
また、
国内の遊技機器向け電子部品の売上が伸長し
たため、
売上高の前年同期比は2
,
9
9
8
百万円増と
なっ
た。
増減
情報機器
28,173
22.3%
28,301
20.8%
128
EMS
38,007
30.1%
42,431
31.2%
4,424
半導体
29,855
23.7%
29,843
21.9%
-12
一般電子部品
13,628
10.8%
16,626
12.2%
2,998
その他
16,519
13.1%
18,936
13.9%
2,417
計
126,183
100.0%
136,139
100.0%
9,956
2007年3月期中間
2008年3月期中間
(
単位:
百万円)
28,173
28,301
38,007
42,431
29,855
29,843
13,628
16,626
16,519
18,936
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
160,000
2007年3月期中間
2008年3月期中間
その他
一般電子部品
半導体
E MS
情報機器
(
単位:
百万円)
126,183
・販売管理費の状況(2007年3月期中間及び2008年3月期中間)
1,340 1,411 324 295 930 1,126 172 164 991 1,050 5,639 6,348 3,308 3,557 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,0002007年3月期中間 2008年3月期中間
その他管理費
人件費
賃借料
減価償却費
その他販売費
研究開発費
荷造運賃
主な増減のポイ
ント
主な増減のポイ
ント
■
販売費:
前下期から
連結対象と
なっ
た大塚電機や今期から
連結対象と
なっ
たHANZAWA(
HK)、
今期新設さ
れた
加賀アミ
ュ
ーズメ
ント
による経費の増加と
、
加賀コ
ンポーネント
の広告宣伝費及び販売促進費の増加によ
り
、販売費は前年同期比+2
3
8
百万円と
なっ
た。
■
管理費:
上記の大塚電機、
HANZAWA(
HK)
加賀アミ
ュ
ーズメ
ント
による経費の増加により
管理費は
前年同期比+1
,
0
0
9
百万円と
なっ
た。
また、
事業規模拡大による人員増加のため人件費増加。
※ 人件費増‥
社員数:
前期比2
2
9
名増加(
営業部門:
4
3
名、
管理部門:
5
9
名増加、
技術部門:
4
8
名増加、工員等:
7
9
名増加)
販売管理費増減比較表
(
単位:
百万円)
増減額
金額
構成比
金額
構成比
荷造運賃
1,340
10.5%
1,411
10.1%
71
研究開発費
324
2.6%
295
2.1%
-29
その他
930
7.3%
1,126
8.1%
196
販売費計
2,594
20.4%
2,832
20.3%
238
減価償却費
172
1.4%
164
1.2%
-8
賃借料
991
7.8%
1,050
7.5%
59
人件費
5,639
44.4%
6,348
45.5%
709
その他
3,308
26.0%
3,557
25.5%
249
管理費計
10,110
79.6%
11,119
79.7%
1,009
販管費合計
12,704
100.0%
13,951
100.0%
1,247
2007年3月期中間
2008年3月期中間
(
単位:
百万円)
12,704
■
2
0
0
8
年3
月期中間期決算ハイ
ライ
ト
連結貸借対照表の業績比較
(
単位:
百万円)
平成18年3月期
平成19年3月期(
予)
07年3月期
中間
08年3月期
中間
増減
(
資産の部)
115,745
123,714
7,969
流動資産
98,597
105,644
7,047
現金及び預金
14,649
14,174
-475
受取手形・
売掛金
59,780
65,515
5,735
棚卸資産
19,481
20,506
1,025
その他
4,687
5,449
762
固定資産
17,148
18,070
922
有形固定資産
5,212
5,132
-80
無形固定資産
1,324
1,884
560
投資等
10,611
11,052
441
資産合計
115,745
123,714
7,969
07年3月期
中間
08年3月期
中間
増減
(
負債の部)
65,128
70,764
5,636
流動負債
58,387
66,190
7,803
支払手形・
買掛金
48,217
50,127
1,910
短期借入金
4,714
9,823
5,109
その他
5,456
6,240
784
固定負債
6,741
4,574
-2,167
長期借入金
3,437
1,370
-2,067
その他
3,304
3,204
-100
(
純資産の部)
50,617
52,950
2,333
株主資本
資本金
12,133
12,133
0
資本剰余金
13,912
13,912
0
利益剰余金
23,037
25,210
2,173
自己株式
-76
-83
-7
評価・
換算差額
1,329
1,714
385
少数株主持分
281
61
-220
・
連結キャ
ッ
シュ
フロー計算書(
2007年3月期末及び2008年3月期中間期)
の比較
(
単位:
百万円)
平成18年3月期
平成19年3月期(
予)
2
0
0
7
年3
月期
期末
2
0
0
8
年3
月期
中間期
増減額
営業活動によるキャ
ッ
シュ
フロー
-1,120
-655
465
投資活動によるキャ
ッ
シュ
フロー
-2,141
-818
1,323
財務活動によるキャ
ッ
シュ
フロー
-2,586
1,034
3,620
現金等に関わる換算差額
274
46
-228
現金等の減少額
-5,573
-394
5,179
現金等の期首残高
20,131
14,558
-5,573
現金等の期末残高
14,558
14,164
-394
主な増減のポイ
ント
主な増減のポイ
ント
■
営業活動によるキャ
ッ
シュ
フ
ロー:
仕入債務の減少と
法人税等の支払額の増加のため6
5
5
百万円の
資金使用と
なっ
た。
■
投資活動によるキャ
ッ
シュ
フ
ロー:
投資有価証券の取得と
有形固定資産の取得等により
、
8
1
8
百万円の
資金使用と
なっ
た。
■
2
0
0
8
年3
月期決算予想
連結損益計算書の計画比較
(2007年3月期及び2008年3月期計画)
(
単位:
百万円)
平成18年3月期
平成19年3月期(
予)
増減
売上高
269,014
100.0%
290,000
100.0%
20,986
売上原価
236,214
87.8%
254,350
87.7%
18,136
売上総利益
32,799
12.2%
35,650
12.3%
2,851
販売費及び一般管理費
25,884
9.6%
27,800
9.6%
1,916
営業利益
6,915
2.6%
7,850
2.7%
935
営業外損益
490
0.2%
250
0.1%
-240
経常利益
7,404
2.8%
8,100
2.8%
696
特別損益
5
0.0%
-150
-0.1%
-155
税金等調整前当期純利益
7,410
2.8%
7,950
2.7%
540
法人税等
3,067
1.1%
3,750
1.3%
683
当期純利益
4,343
1.6%
4,200
1.4%
-143
■
連結商品分類別売上高予想(2007年3月期及び2008年3月期計画)比較
58,737
58,500
84,290
88,600
60,849
69,000
28,754
33,000
36,382
40,900
0
50,000
100,000
150,000
200,000
250,000
300,000
350,000
2007年3月期
2008
年3月期(
予)
その他
一般電子部品
半導体
E MS
情報機器
主な増減のポイ
ント
主な増減のポイ
ント
■
「
情報機器」
:
PC
関連商品の伸び悩みが予想さ
れるが、
米国製携帯音響機器の新商品拡販により
、
前年同期比−2
3
7
百万円(
-0.4
%)
。
■
「
一般電子部品」
:
大塚電機の売上拡大や、
遊技機器向け電子部品の拡販により
、
前年同期比+4
,
2
4
6
百万円(
+
14.8
%)
269,014
290,000
■
「
半導体」
:
遊技機器及びデジタ
ルテレビ向け半導体の売上増加などにより
、
前年同期比+8
,
1
5
1
百万円(
+
13.4
%)
。
■
「
その他」
:
コ
ダッ
ク
製品の拡販や新商材の拡販により
、
前年同期比+4
,
5
1
8
百万円(
+
12.4
%)
■
「
E
MS
」
:
国内遊技機器向け液晶パネル販売や海外E
MS
のアプリ
ケーショ
ンの拡大などにより
、
前年同期比+4
,
3
1
0
百万円(
+
5.1
%)
。
増減
%
情報機器
58,737
21.8%
58,500
20.2%
-237
-0.4%
EMS
84,290
31.3%
88,600
30.6%
4,310
5.1%
半導体
60,849
22.6%
69,000
23.8%
8,151
13.4%
一般電子部品
28,754
10.7%
33,000
11.4%
4,246
14.8%
その他
36,382
13.5%
40,900
14.1%
4,518
12.4%
計
269,014
100.0%
290,000
100.0%
20,986
7.8%
2007年3月期
2008
年3月期(
予)
・販売管理費の状況(2007年3月期及び2008年3月期計画)
2786
2835
364
618
1711
2147
367
346
1999
2236
11731
12750
6926
6868
0
5000
10000
15000
20000
25000
30000
2007年3月期
2008年3月期(予)
管理費その他
人件費
賃借料
減価償却費
販売費その他
研究開発費
荷造運賃
主な増減のポイ
ント
主な増減のポイ
ント
25,884
27,800
(
単位:
百万円)
■
販売費:
前下期から
連結対象と
なっ
た大塚電機㈱や今期から
連結対象と
なっ
たHANZAWA(
HK)、
今期新設さ
れた
加賀アミ
ュ
ーズメ
ント
による経費の増加と
、
加賀コ
ンポーネント
の研究開発費、
広告宣伝費及び販売促進費の
増加により
、
販売費は前年同期比+7
3
9
百万円と
なっ
た。
■
管理費:
上記の大塚電機、
HANZAWA(
HK)
、
加賀アミ
ュ
ーズメ
ント
による経費の増加により
管理費は
前年同期比+1
,
1
7
7
百万円と
なっ
た。
また、
事業規模拡大による人員増加のため人件費増加。
※ 人件費増‥
社員数:
前期末比5
1
名増加(
営業担当2
5
名、
管理部門3
1
名増加、
技術要員7
0
名増加、
工員7
5
名減少)
販売管理費増減比較表
(
単位:
百万円)
増減額
金額
構成比
金額
構成比
荷造運賃
2,786
10.8%
2,835
10.2%
49
研究開発費
364
1.4%
618
2.2%
254
その他
1,711
6.6%
2,147
7.7%
436
販売費計
4,861
18.8%
5,600
20.1%
739
減価償却費
367
1.4%
346
1.2%
-21
賃借料
1,999
7.7%
2,236
8.0%
237
人件費
11,731
45.3%
12,750
45.9%
1,019
その他
6,926
26.8%
6,868
24.7%
-58
管理費計
21,023
81.2%
22,200
79.9%
1,177
販管費合計
25,884
100.0%
27,800
100.0%
1,916
2008
2008
2008
年3月期
年3月期
中間期決算トピックス
中間期決算トピックス
∼加賀電子グループの子会社の状況と
海外戦略について∼
Ⅰ.
加賀コ
ンポーネント
Ⅱ.
加賀ハイ
テッ
ク
Ⅲ.
海外戦略
Ⅰ.加賀コンポーネントについて
会社名:
加賀コ
ンポーネント
株式会社
会社設立:
1968年3月
資本金:
4
億円
住所:
東京都文京区本郷2
−2
−9
代表取締役社長:
高師幸男(
加賀電子取締役)
従業員数:
3
1
8
名
主要事業:
各種電源機器の開発・
設計・
製造・
販売。
AV
機器用リ
モコ
ンなどのアク
セサリ
ー製品。
プロジェ
ク
タ
ーなどの電子機器完成品の開発、
製造、
販売及び基板アッ
センブル等の受託
支店:
営業所:
大阪支店、
浜松支店
工場:
新潟工場、
熊本工場
関連企業:
K A GA COMPONE NT S ( MA L A Y S IA ) 、
加賀電機(
香港)
、
広州軽電器、
東莞勁捷電子、
加賀儀器汕頭有限公司
■
加賀コ
ンポーネント
の概略
∼加賀コ
ンポーネント
に加賀電子グループのE
D
MS
ビジネスを集約∼
E
MS
から
E
D
MS
へ → 「
キッ
ティ
ング事業」
から
「
も
のづく
り
」
事業へ
①プロジェ
ク
タ
ー事業
‥
T
AX
AN
プロジェ
ク
タ
の企画開発及び製造販売
②D
MS
事業
‥
国内メ
ーカーの開発及び製造代行
③電源アク
セサリ
ー事業
■
加賀コ
ンポーネント
の売上高推移
806
544
558
124
-801
-17
-1,332
85
-856
170
324
-1500
-1000
-500
0
500
1000
2004年3月期
2005年3月期
2006年3月期
2007年3月期
2008年3月期
2009年3月期
2010年3月期
プロジェクタ
電源/ DMS
9,235
0
8,396
0
9,447
0
9,499
3,658
9,942
6,568
10,000
8,600
14,000
13,000
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
2004年3月期
2005年3月期
2006年3月期
2007年3月期
2008年3月期
2009年3月期
2010年3月期
(
計画)
(
目標)
(
目標)
(
計画)
(
目標)
(
目標)
(
単位:
百万円)
(
単位:
百万円)
※ 上記グラフには、
電源事業にD
MS
事業を合算し
ており
ます。
■
加賀コ
ンポーネント
と
プロジェ
ク
タ
事業について(
1
)
∼プロジェ
ク
タ
ー事業への展開∼
2
0
0
0
年
事務用品メ
ーカーのプラス株式会社の子会社である
「
プラスビジョ
ン社」
のプロジェ
ク
タ
を国内の家電量販店に販売を開始。
2
0
0
1
年
加賀電子と
し
て、
同社製品の完成品の販売に加え、
部材の供給やE
MS
のサポート
についてを開始。
2
0
0
6
年
「
プラスビジョ
ン社」
から
加賀電子に対し
、
プロジェ
ク
タ
ー事業の継承の
打診があり
、
加賀コ
ンポーネント
が事業継承
。
■
加賀コ
ンポーネント
と
プロジェ
ク
タ
事業について(
2
)
①当社E
MS
事業の戦略
<将来の脅威>・
・
・
『
競合の激化』
と
『
成長の鈍化』
への脅威
・
中国などのローカル会社の部品購買力及び技術力の強化
・
E
MS
ビジネスの一般化
・
顧客(
メ
ーカー)
の自社製造への回帰
<特徴あるE
MS
事業へ>
・
市場特化型(
事務機器、
空調機、
車載機器など)
→現状活動の推進
・
独自のコ
ア技術を持ち、
それを核にし
たビジネスの展開
・
企画設計開発から
全てを担当できる能力(
O
D
M)
従来のE
MS
事業に加えてE
D
MS
への展開の必要性
■
加賀コ
ンポーネント
と
プロジェ
ク
タ
事業について(
3
)
②なぜプロジェ
ク
タ
事業を選択し
たのか?
光学技術
D
L
P
光学技術
映像技術
電源技術
加賀電子グループが保有する
「
既存技術力」
の活用と
「
コ
ア技術」
の確立
加賀コ
ンポーネント
が元来開発
し
ていた「
バラスト
電源」
の技術が
プロジェ
ク
タ
のキーデバイ
スと
なる
光源の新技術の追求
既存技術の更なる確立
プロジェ
ク
タ
光源用電源の拡販を開始
L
C
O
S
テレビの開発実績
プラスビジョ
ン社と
の共同開発
により
修得
T
AX
AN
モニタ
の開発実績
加賀電子グループにおける
将来のコ
ア技術の中心と
なる
「
映像関連技術」
の確立
※ バラ
スト
電源・
・
・
高電圧の変換と
、
電流の制御を行う
電源。
・
・
・
加賀電子グループが保有する『
現状の技術』
を活用
→ プロジェ
ク
タ
事業と
のシナジー効果につながる
■
加賀コ
ンポーネント
と
プロジェ
ク
タ
事業について(
4
)
∼プロジェ
ク
タ
ー事業の戦略∼
(
)
■
製品戦略
・
・
自社ブラ
ンド
T
AX
AN
での
プロジェ
ク
タ
ー展開
■
地域戦略
・
・
海外販売比率は、
8
0
%
‥
全世界がマーケッ
ト
と
し
て存在
自社ブランド
プロジェ
ク
タ
メ
ーカー
と
し
てゼネラルな展開
現状
自社ブランド
プロジェ
ク
タ
メ
ーカー
と
し
て特定市場向けの特定商品に特化
今後
(
)
■
競合他社と
の差別化
・
・
防塵対策/故障し
ない、
壊れない頑丈
■
販売地域を特定
・
・
自社が強い販売網をも
つ地域(
市場)
に特定
・
中国2
6
営業拠点/教育市場、
公官庁に強み
・
イ
ンド
8
拠点/教育市場に強み
■
特定市場向けの販売戦略
・
・
学校教育機関などの公的機関を中心に
・
・
競合他社が入れこ
めない、
且つ、
成長市場
■
販売戦略
・
・
ビジネスチャ
ンスがあれば
どこ
ででも
販売
■
加賀コ
ンポーネント
と
プロジェ
ク
タ
事業について(
補足)
【
補足】
プロジェ
ク
タ
ー事業の戦略
<収益性の問題>
①開発活動「
ゼロ」
から
の出発‥
事業譲渡時(
2
0
0
6
年4
月時点)
で製品開発活動がスト
ッ
プ
し
ていたため新規商品の欠如
・
・
・
新製品の開発先行 → 研究開発費、
開発人件費の負荷大
②市場ニーズに適合し
た製品の不足
・
・
・
上記同様、
市場にミ
ート
する製品がない →売上不足
採算分岐点に到達できていない
<コ
スト
削減と
売上拡大>
①開発製品の絞込み・
・
・
特定市場向け商品の開発(
研究開発費用と
開発人員の注力)
②生産体制の変更・
・
・
中国に生産ライ
ンをシフト
(
事業継承時には日本で生産せざるを得なかっ
た)
③販売地域の集中・
・
・
独自販路での販売に集中→効率的販売活動による売り
上げ増加
『
選択と
集中』
→ 特定市場に特化し
、
現地生産・
販売
(
0
9
年3
月期:
8
.
5
万台販売)
Ⅱ.加賀ハイテック株式会社について
会社名:
加賀ハイ
テッ
ク
株式会社
会社設立:
1
9
4
7
年1
1
月
資本金:
3
億1
千万円
住所:
東京都文京区本郷2
−2
−9
代表取締役社長:
高橋信佐(
加賀電子取締役)
従業員数:
2
3
2
名
主要事業:
フィ
ルム、
カラーペーパーなど写真関連商品から
カメ
ラ、
デジタ
ルカメ
ラの販売
コ
ダッ
ク
製品の国内総販売代理店
国内家電量販店などへパソ
コ
ン、
オーディ
オ機器、
メ
ディ
ア等の販売
支店:
営業所:
東日本営業部・
・
・
仙台
西日本営業部・
・
・
名古屋、
大阪、
福岡
関連企業:
株式会社カシムラエージェ
ンシー
■
加賀ハイ
テッ
ク
の売上高推移
325 276 305 274 297 381 112 0 383 217 63 336 200 71 450 199 81 500 203 83 550 207 84
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
2000/ 3月 2001/ 3月 2002/ 3月 2004/ 3月 2005/ 3月 2006/ 3月 2007/ 3月 2008/ 3月 2009/ 3月 2010/ 3月 2011/ 3月
コ
ダッ
ク
フ
ォ
ト
IT M
(
億円)
(計画) (目標) (目標) (目標)
*
2006年10月から
、
旧株式会社樫村(
現加賀ハイ
テッ
ク
フォ
ト
事業本部)
は、
連結対象会社になる。
*
2006年7月から
、
旧株式会社樫村は、
コ
ンシュ
ーマ製品の国内営業部門の譲渡を受け、
コ
ダッ
ク
株式会社の
国内総販売代理店と
なる。
■
加賀ハイ
テッ
ク
の事業説明
上期
下期
上期
下期(
計画)
上期
下期
売上高
9,810
11,312
10,062
10,000
9,000
11,000
営業利益
-425
-156
-20
-39
60
80
売上高
2,681
4,310
3,753
3,418
3,700
4,300
営業利益
88
-19
34
-7
36
40
売上高
20,194
16,208
17,415
18,000
21,000
営業利益
490
33
214
207
240
*
2006年7月から
、
旧株式会社樫村(
現加賀ハイ
テッ
ク)
は、
コ
ダッ
ク株式会社から
コ
ンシューマ製品の国内営業部門の譲渡を受け、
総販売代理店に。
*
2006年10月から
、
加賀電子I
T
M事業本部の主要部門を移管統合し
、
会社名を加賀ハイ
テッ
クに社名変更。
*
I
T
M事業の売上高及び営業利益は、
2007年3月期下期実績のみ。
08
年3月期
09年3月期(
目標)
販売先
フォ
ト
事業
・
カメ
ラ
・
デジタ
ルカメ
ラ
・
シングルユースカメ
ラ
・
フィ
ルム
・
印画紙
・
現像液
・
カメ
ラ関連商品
・
電池
・
カメ
ラ専門店
・
D
P
E
ショ
ッ
プ
・
コ
ンビニエンススト
ア
・
ド
ラッ
クスト
ア
・
ディ
スカウント
スト
ア
・
ホームセンタ
ー
・
スーパーマーケッ
ト
・
キオスク
・
家電量販店
・
家電専門店
取扱商品
07年3月期
I
T
M事業
・
パソコ
ン
・
携帯オーディ
オプレイ
ヤ
・
デジタ
ルカメ
ラ
・
メ
モリ
ーカード
・
プロジェ
クタ
・
プリ
ンタ
・
D
VD
プレイ
ヤ
・
家電量販店
・
パソコ
ン専門店
・
E
C
ショ
ッ
プ
コ
ダッ
ク
事業
∼ コダック製 品 ∼
・
デジタ
ルカメ
ラ
・
シングルユースカメ
ラ
・
フィ
ルム
・
印画紙
・
現像液
・
カメ
ラ関連商品
・
電池
・
カメ
ラ専門店
・
D
P
E
ショ
ッ
プ
・
コ
ンビニエンススト
ア
・
ド
ラッ
クスト
ア
・
ディ
スカウント
スト
ア
・
ホームセンタ
ー
・
スーパーマーケッ
ト
・
キオスク
・
家電量販店
・
家電専門店
■
加賀ハイ
テッ
ク
の課題・
リ
スク
要因
①新規商材・
新規ビジネスの展開
・
・
・
国内・
海外の仕入先の開拓
新規商材・
ビジネス獲得により
売上高の拡大と
売上総利益率のアッ
プ
②販売の効率化
①基幹システムの統合・
・
2
0
0
8
年3
月で完了予定。
②物流費の見直し
・
・
物流倉庫の統合、
細かな客先の対応変更など。
③組織変更及び人員の配置転換
→
販管費率:
1
0
.
1
%(
2007年3月期)
を、
『7
.
6
% 』 (
2009年3月期計画)
へ
<リ
スク
要因>
・
仕入先の直販への変更
→ 例)
アッ
プル製品の大手量販店への直販化
・
銀塩フイ
ルム市場の縮小
■
加賀ハイ
テッ
ク
の新規事業
<新規事業への展開>
①写真画像関連
フォ
ト
キャ
ッ
チャ
ー
デジタ
ルフォ
ト
フレーム
フォ
ト
ブッ
ク
②パソ
コ
ン情報機器関連
加賀電子の技術を活用し
たオリ
ジナル製品の企画
③コ
ンテンツ関連
デジタ
ルフォ
ト
フレーム
フォ
ト
キャ
ッ
チャ
ー
フォ
ト
ブッ
ク
Ⅲ.
■
海外戦略について
7 5
1 9
7 7
2 2
52
30
56
1 7
6 0
1 8
3 5
8
1 1 0
4 4
3 7
1 4
1 2 5
3 8
2 7
1 7
1 5 6
3 8
1 1
2 0
1 6 9
34
4 3
4
1 4
3 2 5
83
3 6
9
1 2
3 9 5
85
2 9
1 3
1 2
3 6 0
113
5 2
9
1 6
3 3 0
130
4 6
2 8
1 7
0
100
200
300
400
500
600
1998
2000
2002
2004
2006
2008
米国
E
U
R
O
P
E
その他アジア
タ
イ
中国
海外子会社の売上高推移
■
海外戦略について
(
単位:
百万円)
∼現状主力アプリ
ケーショ
ン∼
(
2007年3月期実績)
∼新規開拓アプリ
ケーショ
ン∼
(
2008年3月期計画)
2011年3月期目標
複合機、
プリ
ンタ
ー、
プロジェ
ク
タ
ー
AT
M、
情報機器、
映像機器(
簡易テレ
ビ)
、
車載機器
売上高
1
9
9
億円
1
7
3
億円
複合機、
プリ
ンタ
ー、
プロジェ
ク
タ
ー
楽器(
電子ピアノ
)
、
健康機器、
住宅関連機器
車載機器、
産業機器
売上高
1
1
5
億円
9
0
億円
空調機器、
事務機器、
家電(
テレビ)
車載機器、
薄型テレビ
売上高
1
1
5
億円
1
2
7
億円
空調機器、
事務機器
車載機器、
薄型テレビ
売上高
1
1
億円
2
9
億円
玩具機器、
自社ブランド
教育玩具機器
教育玩具機器
売上高
0
2
1
億円
情報機器、
光学機器
情報機器、
光学機器
売上高
1
7
億円
2
0
億円
K A GA ( H.K .)
加賀電子上海
K A GA T HA IL A N
D
K A GA E UR OPE
HA N
Z A WA HK
K A GA COMP MA L Y S IA
3
0
0
億円
2
5
0
億円
1
6
8
億円
4
0
億円
4
8
億円
3
0
億円
■
海外戦略について
<部品ビジネス>
∼海外移管ビジネスの徹底フォ
ロー∼
∼未開拓エリ
アへのアプローチ強化∼
(単位:百万円) ∼現状主力アプリケーション∼
(2007年3月期実績)
∼新規開拓アプリケーション∼ (2011年3月期計画)
2011年3月期目標
遊技機器、映像機器
グループ会社への米国の先端技術などの
情報伝達
売上高 19億円 18億円
空調機器、映像機器、音響機器
日系欧州進出企業への拡販と新規商材の
発掘
トルコを含めた中東へ進出
車載関連を含めたデジタルテレビに注力
売上高 10億円 29億円
通信機器
既存海外大手通信機器メーカーへの拡販
と新規顧客開拓
売上高 9億円 15億円
映像機器、音響機器
既存顧客への拡販とASEAN諸国への マーケットリサーチ拠点
売上高 39億円 38億円
情報機器
台湾の半導体及び液晶メーカなどの
新規顧客開拓と新規商材発掘
売上高 35億円 26億円
映像機器、
既存顧客への拡販と中国本土内での拡
販。新規商材の発掘
売上高 84億円 80億円
情報機器、映像機器
中国華北日系進出企業への部品キティン
グ及びEMSの顧客開拓
売上高 9億円 9億円
マーケティング
ロシアでのエレクトロニクス関連ビジネス のマーケティング及び販売
売上高 0 0
加賀電子大連
25億円K A GA I
M
PE X
60億円K A GA U
S A
50億円K A GA E UR OPE
40億円K A GA K OR E A
45億円K A GA S I
N
GA POR E
60億円加賀台湾
100億円■
海外戦略について
∼今後の海外戦略∼
1
、
部品事業について
1
、
部品事業について
・
新規ベンダーの開拓
→高付加価値、
低価格高品質商材の獲得
・
国内営業と
の連携強化
→
海外移管ビジネスの囲い込み
・
海外現地企業への販売強化
→現地商社と
の連携
独立系部品商社のメ
リ
ッ
ト
を活かす
→世界中の部品メ
ーカーを取引きができる
■
海外戦略について
∼今後の海外戦略∼
2
、
E
MS
事業について
2
、
E
MS
事業について
・
調達力の強化
→部品調達のシステム化・
・
・
I
T
による「
部品メ
ーカー」
と
「
加賀電子グループ」
と
の
情報の共有化
・
地域の拡大
→ 既存地域(
香港、
上海、
タ
イ
etc
)
の可能性を再認識
→新興国への展開
・
アジア・
・
・
ベト
ナム、
フィ
リ
ピン
・
B
R
I
C
S
・
・
・
イ
ンド
、
ブラジル、
ロシア、
東欧諸国
・
対象アプリ
ケーショ
ンの拡大 → メ
カト
ロニク
スへ
既存地域でのマーケティ
ング活動に注力し
、
成長性を把握
Ⅳ.「加賀スポーツ株式会社」と
Ⅳ.「加賀スポーツ株式会社」と
「
■
加賀スポーツと
K
G
F
の現状
①加賀スポーツ
②K
G
F
・
賃借料交渉効果、
利益率改善効果で黒字化達成。
・
外販部門の切り
離し
などで、
赤字幅縮小。
1,862
2,314
2,170
2,752
2,489
- 159
- 123
- 162
29
17
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,00005/ 下期 06/ 上期 06/ 下期 07/ 上期 07/ 下期 - 200 - 150 - 100 - 50 0 50
売上高 経常利益 (単位:百万円)
84
91
155
173
61
- 51
- 70
- 70
- 44
- 12
0 50 100 150 20005/ 下期 06/ 上期 06/ 下期 07/ 上期 07下期 -80 -70 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0
売 上 高 経 常 利 益 (単位:百万円)